【第4回】見守り&貸し借り&保育士とおもちゃ「保育士スキルアップ講座」

ひまわりっちブログ管理者
園長のひまわりです。

「保育士スキルアップ講座」の第4回では・・・

  • 見守り
  • 貸し借り
  • 保育士とおもちゃ

これらについて考えていきたいと思います。

援助の仕方

言葉かけのタイミング

すごく難しいですよね!

子どもとの信頼関係に悩んでいる方は、これからの保育のヒントになるはずです。

えり先生
「保育士スキルアップ講座」
第3回のチェックも忘れずにね!

見守り&貸し借り&保育士とおもちゃ「保育士スキルアップ講座」

見守り&貸し借り&保育士とおもちゃ「保育士スキルアップ講座」
第4回・保育士スキルアップ講座

  • 見守り
  • 貸し借り
  • 保育士とおもちゃ

上記3つをピックアップしていきます。

見守り

先日、以下のツイートをしました。


前提
あれもダメ・これもダメ。
禁止の言葉は使うべきではない。

朝、大切な子どもを預かってから・・・

夕方、保護者がお迎えに来るまで、ケガが無いように保育をする!

上記の考え方は、すごく大切ですよね。

すり傷でも切り傷でも、どんなに小さなケガもさせないように細心の注意を図る。

えり先生
1日中・・・
すごく神経使うのよね(汗)

でもだからと言って・・・

「そっちは危ないからダメ」

「それはまだ難しいと思うよ」

みたいな感じで、子どものチャレンジ精神や主体性を奪っていませんか?

保育の神様
≪あれもダメこれもダメ保育≫では・・・
子どもの豊かな感受性を刺激することは難しいんじゃ!

子どもの行動のどこまでを見守って、どこから制限をかけるのか・・・

正解は1つではないし、仮に正解だと思っていても実は間違っていたり。

子どものチャレンジ精神や冒険心を育むための≪見守り≫

デビポくん
チーム保育で連携を取りながら・・・
質の高い保育を追求していきたいなっ!
 要チェック!

園長が子どものケガや事故に対して、しっかり≪責任≫をとる。

そして、その気持ちを保育士に伝える。

つまり、保育士が安心して保育を出来る環境を園長が整える

この大前提があってこそ・・・

子どものチャレンジ精神や冒険心を育むための≪見守り≫保育が出来きます。

あなたの保育園の園長は、あなたを守ってくれますか?

結論
安心&安全は大切。
その上で、子どもの主体性や意欲を尊重できるような援助や言葉かけを工夫すべし。

貸し借り

子どもの貸し借りがワンパターンになっていませんか?


前提
大人の都合で、貸し借りの仲介をしてはダメ。

「か~し~て~」

「い~い~よ~」

バブ天使
こんな感じで・・・
ワンパターンになっていないでちゅか?

しかも、子どもが貸してあげないと『なんで貸してあげないの!』みたいな感じに・・・

保育の神様
貸すことが・・・
当たり前になっておらんか?

子どもにだって、自分の≪都合≫や≪思い≫や≪考え≫があります。

単純に、さらに機械的に、子どもの貸し借りの仲介をしているなら見直しをした方が良いかもしれません。

子どもの気持ちに寄り添って、思いを受け止めた上で、丁寧に援助していきたいものですね。

結論
貸す時もあれば、貸さなくていい時もある。
今その瞬間、子どもが何を考え感じているのかを察する努力をしよう!

皆さまの工夫やアイデア

Twitterを通して、多くのアイデアや工夫が届いたのでご紹介させて頂きます。

貸して欲しい時は待つ。

そう言われれば、うちの園ではあまりないやりとりですね。

基本、友達が選んだ遊びを横から邪魔しないということを小さい頃から体験します。

人の持っている物が欲しくなる年齢の時は、十分な数と豊富な種類の玩具や遊びを用意し自分がやりたい遊びを自分で決める力をつける。

Morinattiさん
譲らない権利もある!

あのやり取りって「返す」やり取りがないんですよね。

「貸す」を誤って教えてないか?とも思います。

猫月だんくるおすてうすさん
選ぶ権利は子どもに。

かしての返しはどうぞかあとでね、で選ぶ権利は子どもに。

でも昨日まさしくこれに当たりました。

なんとしても独占してる子から人形を借りて欲しい子に渡したい保育士、拒む子ども、最終的に必死な先生と嫌がる友をみて遠慮する欲しかった子。

カオスでした…

mayoさん
基本見守る!

お互いの気持ちを双方に伝えて基本見守りますかね考えている。

泣いたり叩いたりしたらそのとき必要な援助をするかと考えている。

ハルステ@ブログ・投資する男性保育士さん
基本見守りたい派。

私も、基本見守りたい派です。

手が出ちゃって危なそうなら止めて、おもちゃ使いたかったんだよねと共感します。

貸して欲しいお友達が泣いたり、手を出されて気付いたりすると、意外に貸してあげてたりするんですよね。

自分で考えて決める経験して欲しいです。

めりー(Merry)*英語の先生保育士@保育園さん

えり先生
他にも・・・
たくさんの返信を頂きました!

ひまわり
全て紹介出来ず・・・
申し訳ありません!

保育士とおもちゃ

環境設定の重要性を意識出来ていますか?


前提
おもちゃだけでは保育は出来ない。

どんなにステキなおもちゃが揃っていても、子どもが1日楽しく過ごせる保育園とは言えませんよね。

魅力的なおもちゃと保育士が揃ってこそ、充実した保育が出来る!

おもちゃが少なくても・・・

保育士の工夫次第で、魅力的な保育は出来ますよね?

はい!

おっしゃる通りです。

自然の中の草花や木々、昆虫などの生き物などなど。

決して、保育の中におもちゃが必ず必要という訳ではありません。

都会や田舎など、環境はそれぞれかと思います。

その環境に合わせて、必要に応じておもちゃを用意したいものですね。

結論
環境8割。
人的(保育者)と物的(おもちゃなど)環境を整えてこそ、子どもの主体性や興味を引き出せる。

【第4回】「保育士スキルアップ講座」:まとめ

【第4回】「保育士スキルアップ講座」:まとめ

第4回・保育士スキルアップ講座

  • 見守り
  • 貸し借り
  • 保育士とおもちゃ

上記3つをピックアップしました。

保育には≪正解がない≫からこそ、保育士の工夫や思いが大切になります。

えり先生
子どものために・・・
とても難しいけど、すごく大切!

時には見守り、時には仲立ちとなり、さらに日々環境設定を工夫する!

ひまわり
保育って難しいけどやりがいある!
そう思える保育園で働けると、すごく幸せだよね。

「保育士スキルアップ講座」が、あなたの保育園で実践していること、あなたが今まで常識だと思っていたことを客観的に見つめなおすきっかけになれば幸いです。

保育の神様
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